●あらゆる状況下においても「暇潰しをしたい」と考えている
そう考えているということは、とりあえず「脳」は生きているということ。
では、そんな脳に考えてもらいましょう、「暇のつぶしかた」を。
例えば「俳句」、「川柳」、「標語」を考えるのも面白い。
「え〜〜〜!? そんなの趣味じゃないし、できない!!」
とは言わせない。
ただ、言葉を思い浮かべればいいのだから。
それをルールに乗せていく。
「俳句」と「川柳」だったら5,7,5。 「短歌」だったら5,7,5,7,7だ。
「標語」は、ルールがないが、割合と俳句などと同じことが多い。
例えば……「飛び出すな 車は急に 止まれない」。
これも、5,7,5になっている。
あとは、なんでもいいからある商品の新しいキャッチコピーを考えてもいい。
最後に、もう一度、確認しておきましょう。
●あらゆる状況下においても「暇潰しをしたい」と考えている
そう考えているということは、とりあえず「脳」は生きているということ。
ということです。
「俳句」、「川柳」、「標語」、「キャッチコピー」を考えてみよう! |
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